
以下、コメレスや質問の答えで~す♪
・kayさん
はじめまして^^カナダからのご投稿どうもありがとうございます。
大病を患って入院されていたとのこと。
その間にどれだけの思いをされていたのか、痛いほどわかります。
今は退院されているとのことですが、これから元気になられますことを
心から祈っております。
そのような中、私のお料理を作ってくれたんですね^^
すごーーーーく嬉しいです♪
「食」って実は、健康だからこそ楽しめること・・・。
ふだん、「おいしいなぁ~。」とか「あれが食べたいなぁ~。」
って思うのって、本当は当たり前じゃなくって、
心も体も健康だからこそ思える、ありがたーーーい気持ちなんですよね^^
私も自分の辛い経験を通してそれを痛いほど知り、
kayさんも、きっと同じように今それを知っている真っ最中だと思います。
当たり前だと思っていたことが、実はすごく価値あることだと分かった時、
人は一つの壁を越えることができます。そして強くなる・・・。
病気の経験自体はとても辛いことですが、
私たちは、人生の価値観を変えるとてもいいチャンスを得られたんだとも思います。
回復過程にはまだまだいろんなことがあるかもしれませんが、
それもしかと受け止め、でも決して無理はせず、やっていってくださいね^^
まだぜひ遊びに来て下さい。
同じ静岡の地で育ったものとして、心から応援しています^^
・masaさん、あはは~、アイフォンの中古話、超受けてくれてありがとう♪
今でも毎日言ってますよ~(笑)
そうですね、二十歳になった時、むすめに話してあげようと思います^^
・カズンさん、盛りつけねぇ、ほんと口出したくてたまらなかった!!(笑)
でも小娘なので、ぐっと我慢でございます。
そうそう、プロの料理人さんとは、○○楼のおえらい料理人さんですよ!!
そんな方に料理を教えてもらえるなんて、本当に夢のような時間でした^^
・july☆さん、はじめまして^^
時間をかけて記事を読んでくださってどうもありがとうございます。
読み応え満点ブログですが(笑)、今後ともどうぞよろしくお願いします♪
・鍵コメさんでパンの二次発酵について質問してくださった方。ええ、パックマンさんです(笑)
今は新しいオーブンレンジに発酵機能がついていて、細かく温度設定ができるので、
それでやっていますよ~。ずいぶんと楽になりました。
レンジで発酵できるのなら、それでやってしまってOKだと思います。
ただ、温度設定がない場合は、温度計も一緒にレンジに突っ込んで、
何度なのかきっちり把握する必要があります。
レンジに発酵機能がない場合は、室内発酵・・・といっても冬場だと寒い場合もあるので、
発泡スチロールの箱を使ったり(湯をいれたビニール袋を一緒に入れたりとかして)、
とにかく小さな空間でその温度環境を作らなければならないですね^^;
発酵機能がなくてもレンジの大きさをちょうど利用して、お湯のはいった湯のみなんかを
一緒にいれて、発酵させるのも手かと思います。
どっちにしても温度計は必ずいるので、用意して見て下さい^^
パン作り、楽しんでくださいね~♪
・じいなさん、こんにちは^^以下質問に回答しておきます。
まずJUNA夫さんのフードパックですが、
デリメイト無地 嵌合容器付き
商品コード: 00056553
です。これで見つかるはず~♪
まただしの取り方ですが、これは実はいろいろあって、
その人によってもルールーがいろいろだったりします。
だから「これだ」という風には言えないのですが、
一般的ルールとして、だしをとる昆布は、沸騰させてはいけないということ。これにつきます。
最近はいろんな研究がされてきて、60度台、70度台が適温ではないかという風には言われていますが、
40度台でもでダメなわけではありません。
要はグルタミン酸をいかに上手に引き出すかということかになるかと思います。
そこには人の好みというものも関係してくるので、いろいろな温度段階で都度実験してみるのも一つです。
使う昆布によってだしをひく時間もいろいろになり、
温度と合わせて自分の目と舌でその色合いと風味を何度も確かめ、
自分が好む昆布だしにいきつくのが一番かと思います。
料理は答えがないのがおもしろいところでもあるので、だしの研究はそれには最適です(笑)
私もまだまだこれから・・・というところです^^
またメールをくださった
ばななんさん、みなみさん、どうもありがとうございます。
みなみさんからの唐揚げに関する質問。
「粉をつけると、ダマのようについてしまって、カリッふんわりとした食感ではなく、
これでもかっていうくらい固くなってしまうんです。粉を薄くつけるにはどうしたらいいですか?」
片栗粉を入れた後、混ぜ過ぎてはいないでしょうか。
まだ粉が全然のこる感じでOKなので、ほんとうにざっくりとだけ合わせて下さい。
ボールの場合は、ヘラなどで、3~4回ざっくり合わせるだけで充分。
袋の場合は、粉を入れて、上下に数回シェイクするだけで充分です。
ドロっとした感じまで混ぜてしまうと、それが全て衣となって分厚く周りについてしまうので、
固い仕上がりになるかもしれません。
油に入れるときは、唐揚げの表面に粉っぽさがのこる感じを目指して下さい。
また揚げ時間ですが、私の唐揚げはずいぶんと大きくカットして揚げているので長めです。
もし小さめにカットしているのなら、揚げ時間は10分ほどでも大丈夫^^
お使いのガスやIHの火力、鍋の種類、鍋の大きさ、使う油の量によっても
実は調理時間はいろいろかわってきます。
これを一つ一つ本に書けないのが難しいところですが、
そのあたり、やはり自分の目で何度も確かめ、食べて確かめ、次の調理時に反映させてみるのも
料理の楽しみかと思います。
「あと、ポテトなんですが、じゃがいもを水にさらして、しっかり水気をふき取ってから揚げるんですが、
お箸が通るまで揚げると、カリッとした食感ではなく、しなっとした食感になってしまいます。
JUNAさんの写真のように、カリッとしたポテトにするにはどうしたらいいでしょうか。」
皮つきでじゃがいもをあげる場合は、必ず下ゆでをしたほうがいいです。
下ゆでは軽くでOK。そうすれば水気うんぬんは気にしなくていい問題になります。
で、皮つきの場合は、中はホクっとした感じですよ^^外側がカリっとした感じです。
スティックの場合は、おっしゃるように水にさっとさらして水気をよくふきとって揚げればOK。
揚げる時ははじめは低めの温度で揚げます。
揚げている時の泡の状態を見て、いい感じに泡がたってきたら少し動かしながら、
最後高温にして、かりっとさせて下さい。
油は新しい油を使ってね^^
慣れないうちは、少量の油だと難しいと思うので、たっぷりめの油で
いもといもの間に余裕を持たせて揚げるといいですよ^^
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つくれぽ
★カズンさんが、「白菜と豚肉のこくまろ鍋」を作ってくれました。
だしがなんであってもこの鍋は無茶苦茶うまいところがいいところ(笑)
でも次回はぜひ、昆布&かつおだしでお試しください~い♪むっちゃまろやかになりますよ^^
★まおさんが、「カレースープ」を作ってくれました。
ご主人にも大好評とのことで、嬉しいです♪
いつもレシピ参考にしてくださって、どうもありがとう^^
★ナツカワさんが、「簡単レシピ♪コーンたっぷりのドリア風」を作ってくれました。
マニアなチョイスをありがとうございますっ(笑)
こんなレシピあったのね~と自分でも懐かしくなりました^^
どうもありがとう~♪
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