JUNA夫さんは、阪神大震災の時、現地にボランティアとして参加し、
しばらくの間避難所で、被災者のみなさんと共に過ごした経験があります。
その時は、帰ってきてからも、ほとんど私に現地のことを語ることはなく、
私もあえて聞くことはしませんでした。
それが昨日、当時彼が経験したいろいろな想いを、静かに話してくれました。
今日はそれをここにしたためたいと思います。
彼はそこで、メディアなどでは伝わりにくい、いろいろなことを目の当たりにしたそうです。
中でも一番自分の胸に突き刺さったのは
「子どもたちの笑顔」
だと、言っていました。
子どもたちは、
だれもが大人の負担になってはならないと、
これ以上の悲しみを増やしてはならないと、
甘えることも、わがままをいうこともやめ、
気丈に笑顔でいるのだそうです。
親をなくした子どももたくさんいたそうですが、
それでも彼らは笑顔でいたそう・・・。
子どもたちにとっては、そうすることでしか、
自分の居場所を確保できない現状がそこにはあったそうです。
被災地で必死に頑張ってくれている大人たちに
「遊んでほしい」と言ってはいけない、迷惑をかけたらいけないと悟った子どたちは、
こうやって他県からきた大人たちに、近寄ってきます。
はじめは、かなり様子をうかがうらしいです。
まず、この人は被災者であるか、そうではない人か、
助けてと言っていい相手なのか、言ってはならない相手なのか、
訴えかけるようなまなざしでじっと見つめるのだそうです。
そのまなざしは、なんとも表現できないものらしく、
でも、確実に何かを訴えかけている、決して忘れることのできないまなざしだったとJUNA夫さんは言います。
最終的にこの人は甘えてもいい相手であると子供なりに判断すると、
毎日のようにJUNA夫さんのところにやってきては、一緒に遊んでほしいと訴えかけたそう。
JUNA夫さんは、子どもたちと一生懸命遊ぶこともボランティアの一つだと信じ、
一緒になって夢中で遊んだそうです。
大人気だったのは追っかけっこ。
たくさんの子どもたちを鬼になって追いかけたそうです。
無邪気な笑顔で逃げ回る子どもたちは本当にかわいかったそう。
エネルギーのあまった男の子たちの中には、
本気でパンチをしてくる子どももいたみたいです。
でも小さな手で、必死に出してくるパンチが
妙に力強く、
そこに込めた想いを想像すると、
JUNA夫さんは、今まで経験したこともないような大きなつかえを胸に感じたそう。
でもそれを涙にかえることは、
被災者ではない人間として決してあってはならないことだと、
彼は倒される悪役になりきったそうです。
肩車をせがむ子供たちもたくさんいたそうです。
背の高いJUNA夫さんがする肩車は子どもにはとても心地よいらしく、
JUNA夫さんはできうるかぎり、自分の肩に子どもたちを順番にのせました。
また女の子は、おんぶをして欲しいとせがんでくる子たちが本当に多かったようです。
おんぶすると子どもたちはぴったりとJUNA夫さんの背中に寄り添って、
なかなか離れなかったそう。
そして自分の背中できゃっきゃと無邪気な笑い声をたてるのだそうです。
でも、その笑顔の裏にある子どもたちの本当の想い、
そして何より、彼らの命の重さと尊さを感じずにはいられなかったとJUNA夫さんは言います。
子どもたちは誰ひとり、地震の話をすることはなく、
「助けて」という言葉を言う子供も最後までいなかったそうです。
でもいつもJUNA夫さんを見上げるまなざしが
「助けてほしい」
と必死で訴えかけていたことは間違いないなかったと、彼は言います。
その子どもたちとの別れはまた、とてつもなくつらいものであったことも話してくれました。
JUNA夫さんがまだ22歳の頃の出来事でした・・・。
今、同じように被災地に多くの子どもたちがいます。
そしてこの頃は、彼らの笑顔がメディアにのって私達に届きます。
でもやはりJUNA夫さんは胸がつかえるそうです。
その時のことが頭を離れず、子どもたちが自分にぶつけてきたそれぞれの静かな想いが
よみがえってくるのだと言います。
彼らの笑顔に元気をもらう人たちはたくさんいることだとは思いますが、
その根底にある本当の気持ちというものも、私は理解しなくてはならないんだとと思いました。
子どものこういう思いは大人が手をさしのべなければ、きっとぬぐいさることができないんだと思います。
子どもたちが本当の笑顔になれる日が一日も早く来ることを、切に願っています・・・。

阪神で、女性の元気な姿に、とても感動したことも、JUNA夫さんは話してくれました。
自らも被災者であるのに、炊きだしに励み、自分たちの仲間を励ます言葉をかけながら、
毎回食事を配っていたそうです。
もちろん、その女性たちも子どもたちと同じく、
心の奥底に抱える言いようもない思いがあったに違いないのですが、
それでも気丈に、皆にエネルギーを与えていたそうです。
被災地では、それぞれの人がそれぞれの想いを抱えながら、
ともかくも
一分一秒を必死で生きているということなのでしょう。
今回の地震で被災していない私達が、変わらない日常を過ごすことは、
これからの日本にとってはとても大事なことだとも思いますが、
やはり絶対に忘れてはいけないことがたくさんあると思います。
いろんなことを今後ずっと持続することが大切なのかなと私は思います。
日常がどれほどかけがえのないものかと考えさせられた人は、多くいることと思いますが、
私はむしろ
日常は奇跡の連続なんだと、痛感する毎日です。
日本人が生き方を少しずつ変える時なのかもしれないですね・・・・。
しばらくの間避難所で、被災者のみなさんと共に過ごした経験があります。
その時は、帰ってきてからも、ほとんど私に現地のことを語ることはなく、
私もあえて聞くことはしませんでした。
それが昨日、当時彼が経験したいろいろな想いを、静かに話してくれました。
今日はそれをここにしたためたいと思います。
彼はそこで、メディアなどでは伝わりにくい、いろいろなことを目の当たりにしたそうです。
中でも一番自分の胸に突き刺さったのは
「子どもたちの笑顔」
だと、言っていました。
子どもたちは、
だれもが大人の負担になってはならないと、
これ以上の悲しみを増やしてはならないと、
甘えることも、わがままをいうこともやめ、
気丈に笑顔でいるのだそうです。
親をなくした子どももたくさんいたそうですが、
それでも彼らは笑顔でいたそう・・・。
子どもたちにとっては、そうすることでしか、
自分の居場所を確保できない現状がそこにはあったそうです。
被災地で必死に頑張ってくれている大人たちに
「遊んでほしい」と言ってはいけない、迷惑をかけたらいけないと悟った子どたちは、
こうやって他県からきた大人たちに、近寄ってきます。
はじめは、かなり様子をうかがうらしいです。
まず、この人は被災者であるか、そうではない人か、
助けてと言っていい相手なのか、言ってはならない相手なのか、
訴えかけるようなまなざしでじっと見つめるのだそうです。
そのまなざしは、なんとも表現できないものらしく、
でも、確実に何かを訴えかけている、決して忘れることのできないまなざしだったとJUNA夫さんは言います。
最終的にこの人は甘えてもいい相手であると子供なりに判断すると、
毎日のようにJUNA夫さんのところにやってきては、一緒に遊んでほしいと訴えかけたそう。
JUNA夫さんは、子どもたちと一生懸命遊ぶこともボランティアの一つだと信じ、
一緒になって夢中で遊んだそうです。
大人気だったのは追っかけっこ。
たくさんの子どもたちを鬼になって追いかけたそうです。
無邪気な笑顔で逃げ回る子どもたちは本当にかわいかったそう。
エネルギーのあまった男の子たちの中には、
本気でパンチをしてくる子どももいたみたいです。
でも小さな手で、必死に出してくるパンチが
妙に力強く、
そこに込めた想いを想像すると、
JUNA夫さんは、今まで経験したこともないような大きなつかえを胸に感じたそう。
でもそれを涙にかえることは、
被災者ではない人間として決してあってはならないことだと、
彼は倒される悪役になりきったそうです。
肩車をせがむ子供たちもたくさんいたそうです。
背の高いJUNA夫さんがする肩車は子どもにはとても心地よいらしく、
JUNA夫さんはできうるかぎり、自分の肩に子どもたちを順番にのせました。
また女の子は、おんぶをして欲しいとせがんでくる子たちが本当に多かったようです。
おんぶすると子どもたちはぴったりとJUNA夫さんの背中に寄り添って、
なかなか離れなかったそう。
そして自分の背中できゃっきゃと無邪気な笑い声をたてるのだそうです。
でも、その笑顔の裏にある子どもたちの本当の想い、
そして何より、彼らの命の重さと尊さを感じずにはいられなかったとJUNA夫さんは言います。
子どもたちは誰ひとり、地震の話をすることはなく、
「助けて」という言葉を言う子供も最後までいなかったそうです。
でもいつもJUNA夫さんを見上げるまなざしが
「助けてほしい」
と必死で訴えかけていたことは間違いないなかったと、彼は言います。
その子どもたちとの別れはまた、とてつもなくつらいものであったことも話してくれました。
JUNA夫さんがまだ22歳の頃の出来事でした・・・。
今、同じように被災地に多くの子どもたちがいます。
そしてこの頃は、彼らの笑顔がメディアにのって私達に届きます。
でもやはりJUNA夫さんは胸がつかえるそうです。
その時のことが頭を離れず、子どもたちが自分にぶつけてきたそれぞれの静かな想いが
よみがえってくるのだと言います。
彼らの笑顔に元気をもらう人たちはたくさんいることだとは思いますが、
その根底にある本当の気持ちというものも、私は理解しなくてはならないんだとと思いました。
子どものこういう思いは大人が手をさしのべなければ、きっとぬぐいさることができないんだと思います。
子どもたちが本当の笑顔になれる日が一日も早く来ることを、切に願っています・・・。

阪神で、女性の元気な姿に、とても感動したことも、JUNA夫さんは話してくれました。
自らも被災者であるのに、炊きだしに励み、自分たちの仲間を励ます言葉をかけながら、
毎回食事を配っていたそうです。
もちろん、その女性たちも子どもたちと同じく、
心の奥底に抱える言いようもない思いがあったに違いないのですが、
それでも気丈に、皆にエネルギーを与えていたそうです。
被災地では、それぞれの人がそれぞれの想いを抱えながら、
ともかくも
一分一秒を必死で生きているということなのでしょう。
今回の地震で被災していない私達が、変わらない日常を過ごすことは、
これからの日本にとってはとても大事なことだとも思いますが、
やはり絶対に忘れてはいけないことがたくさんあると思います。
いろんなことを今後ずっと持続することが大切なのかなと私は思います。
日常がどれほどかけがえのないものかと考えさせられた人は、多くいることと思いますが、
私はむしろ
日常は奇跡の連続なんだと、痛感する毎日です。
日本人が生き方を少しずつ変える時なのかもしれないですね・・・・。
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いろんなことがあったここ二十日間ほど。
でもまだ、二十日程度しかたってないのか・・・というのが率直な気持ち。
やっぱり人生は、何が突然起こるかわからないものだということは、
私の中でも絶対的なものになり、
人の命というものも、ある日突然終りがきてしまうものだと思い知る。
JUNA夫さんの親戚の件でも、真実を知れば知るほど、
そういう思いも高まらざるをえない。
でも今
私は生きてる・・・。
JUNA夫さんも、むすめも。

久しぶりに
一眼レフを持った。
こ、こ、こんなに重かったかな??
私が写真で伝えられることはあるだろうか。
正直わからない。
でも、
「今を生きる」
という私の信念は、地震前も地震後も全く変わらない信念。
むしろより強くなったんじゃなかろうか。
「人生は、山も谷もあるけど、花もある。
花は、山にも、谷にも咲いている。」
「今を生きる」ということを常に意識する私がかかげるこの持論。
表現できる場があるのなら、これからも地道に訴え続けたい。
今までそうしてきたように・・・。

花はどんな人間にも優しい。
でも、私は一時、
花を見ること、手にすることさえ嫌だった時期がある。
人生の中で屁の役にもたたないと思っていたからだ。
その美しさがまぶしすぎ、
腹立たしいとさえ思ったこともある。
花など人生には必要ないと、
いいや、花の咲いてる大地に立つことなどないだろうと、
思い込んでいた。
それでもやっぱり、
花は必要かもしれないと思い始めたいつか。
いえ、
花はいつでも足もとに咲いていたのかと気が付いたいつか。
肩の力がふっとぬけたことを覚えている。
苦しい中で花を見つけることほど
きついことはない。
でも、
必ず花はある。
そう信じたら希望が見えるだろう。
それが実際に見えた時、明日への扉が開くだろう。
そして、それまで気が付かなかった大きな幸せに必ず出会う。

みなさまにも素敵な「花」が見つかりますように。
この花の写真で、少しでも癒されてくれる人がいれば幸いです。
*****
JUNA夫さんの親戚の件で、今でもお声をかけてくださる方々がいらっしゃり、
本当にありがとうございます。
こうやって見ず知らずの方々に死を思ってもらえたことは、彼らの供養にもなると同時に、
大きな救いにもなると思っています。
JUNA夫さんより皆様にぜひお礼をとのことだったので、
私がかわりまして、皆様にこの場でお礼申し上げます。
一人一人に直接お礼が申し上げられず心苦しいですが、
本当に気にとめて頂きありがとうございました。心より感謝申し上げます。
JUNA夫さんは
・・・・・・・・
元気ですっっ!!
今日もパジャマの片足は膝まであがり、最新ファッションまっしぐらでした(笑)
でもまだ、二十日程度しかたってないのか・・・というのが率直な気持ち。
やっぱり人生は、何が突然起こるかわからないものだということは、
私の中でも絶対的なものになり、
人の命というものも、ある日突然終りがきてしまうものだと思い知る。
JUNA夫さんの親戚の件でも、真実を知れば知るほど、
そういう思いも高まらざるをえない。
でも今
私は生きてる・・・。
JUNA夫さんも、むすめも。

久しぶりに
一眼レフを持った。
こ、こ、こんなに重かったかな??
私が写真で伝えられることはあるだろうか。
正直わからない。
でも、
「今を生きる」
という私の信念は、地震前も地震後も全く変わらない信念。
むしろより強くなったんじゃなかろうか。
「人生は、山も谷もあるけど、花もある。
花は、山にも、谷にも咲いている。」
「今を生きる」ということを常に意識する私がかかげるこの持論。
表現できる場があるのなら、これからも地道に訴え続けたい。
今までそうしてきたように・・・。

花はどんな人間にも優しい。
でも、私は一時、
花を見ること、手にすることさえ嫌だった時期がある。
人生の中で屁の役にもたたないと思っていたからだ。
その美しさがまぶしすぎ、
腹立たしいとさえ思ったこともある。
花など人生には必要ないと、
いいや、花の咲いてる大地に立つことなどないだろうと、
思い込んでいた。
それでもやっぱり、
花は必要かもしれないと思い始めたいつか。
いえ、
花はいつでも足もとに咲いていたのかと気が付いたいつか。
肩の力がふっとぬけたことを覚えている。
苦しい中で花を見つけることほど
きついことはない。
でも、
必ず花はある。
そう信じたら希望が見えるだろう。
それが実際に見えた時、明日への扉が開くだろう。
そして、それまで気が付かなかった大きな幸せに必ず出会う。

みなさまにも素敵な「花」が見つかりますように。
この花の写真で、少しでも癒されてくれる人がいれば幸いです。
*****
JUNA夫さんの親戚の件で、今でもお声をかけてくださる方々がいらっしゃり、
本当にありがとうございます。
こうやって見ず知らずの方々に死を思ってもらえたことは、彼らの供養にもなると同時に、
大きな救いにもなると思っています。
JUNA夫さんより皆様にぜひお礼をとのことだったので、
私がかわりまして、皆様にこの場でお礼申し上げます。
一人一人に直接お礼が申し上げられず心苦しいですが、
本当に気にとめて頂きありがとうございました。心より感謝申し上げます。
JUNA夫さんは
・・・・・・・・
元気ですっっ!!
今日もパジャマの片足は膝まであがり、最新ファッションまっしぐらでした(笑)
震災後、
ここ静岡は少し独特な雰囲気。
同じように海をかかえ、原発をかかえ、
巨大地震が来るだろうと50年も前から言われ続けている私たち。
長い間そのプレッシャーの中で日常生活を送っている。
備えあれば憂いなしというが、
50年もかけて膨らんできた妄想と恐怖は、必要以上に大きくなりすぎてきたのかもしれない。
だからこそ、数え切れないくらいの防災訓練をし、耐震対策をし、
イメージトレーニングをし、それを代々受け継ぎ、話し合い・・・
地震に備えるために費やしてきた時間は、かなりのものであると言える。
子供の頃の避難訓練では、
避難場所に逃げるまでにかかる時間を、各学年やクラスごとにストップウォッチではかったりもしたし、
中途半端な訓練をすると、厳しく怒られて、最初からやり直しになってしまうので、
みなそりゃぁ真剣に取り組んだ。
町内でも緻密な訓練を重ね、各家庭ヘルメット常備。
地震が来た時、家族全員避難出来た場合に玄関にかかげる黄色い旗まで持っている。
その効果があるのかなんなのか、
少々の揺れでは動じないという県民も実は多い。
それが、
今回の地震でメディアから流れるいろいろな光景や情報を知るにつれ、
打ちのめされるという現状。
今までしてきたことは果たして意味をなすのかという疑問感。
物資が足りない、人手が足りない、医療が足りない、情報が足りない・・・
テレビに出る専門家が
みな
「想定外」
と言う。
「想定外」っていったい何なんだ。
友人には、なかなか寝付けないという人もいる。
静岡の人たちは、根底からいろんなものがくつがえされたような思いでいっぱいである。
といっても、
やはり東海地震と常に隣合わせという事実は何もかわらない静岡人。
前を向き、また地道にやっていこう。
被災地に、一分でも一秒でも早く、必要なものが届きますように・・・。
**********
たくさんのメールや鍵コメをみなさん本当にありがとう。
更新を待ってくださる方々がいることを、大変ありがたく思っています。
また、JUNA夫さんの親戚のことをご心配して下さったり、お言葉をかけて下さったり、
ほんとに申し訳ないくらいです。
やさしいお気持ちを本当にありがとう。
ブログはやめたりしないですよ^^
JUNA夫さんの親戚の件が落ち着き、
カメラをまた持てるような状況になりましたら、
少しずつはじめていこうと思っています。
もう少しお時間ください。
ここ静岡は少し独特な雰囲気。
同じように海をかかえ、原発をかかえ、
巨大地震が来るだろうと50年も前から言われ続けている私たち。
長い間そのプレッシャーの中で日常生活を送っている。
備えあれば憂いなしというが、
50年もかけて膨らんできた妄想と恐怖は、必要以上に大きくなりすぎてきたのかもしれない。
だからこそ、数え切れないくらいの防災訓練をし、耐震対策をし、
イメージトレーニングをし、それを代々受け継ぎ、話し合い・・・
地震に備えるために費やしてきた時間は、かなりのものであると言える。
子供の頃の避難訓練では、
避難場所に逃げるまでにかかる時間を、各学年やクラスごとにストップウォッチではかったりもしたし、
中途半端な訓練をすると、厳しく怒られて、最初からやり直しになってしまうので、
みなそりゃぁ真剣に取り組んだ。
町内でも緻密な訓練を重ね、各家庭ヘルメット常備。
地震が来た時、家族全員避難出来た場合に玄関にかかげる黄色い旗まで持っている。
その効果があるのかなんなのか、
少々の揺れでは動じないという県民も実は多い。
それが、
今回の地震でメディアから流れるいろいろな光景や情報を知るにつれ、
打ちのめされるという現状。
今までしてきたことは果たして意味をなすのかという疑問感。
物資が足りない、人手が足りない、医療が足りない、情報が足りない・・・
テレビに出る専門家が
みな
「想定外」
と言う。
「想定外」っていったい何なんだ。
友人には、なかなか寝付けないという人もいる。
静岡の人たちは、根底からいろんなものがくつがえされたような思いでいっぱいである。
といっても、
やはり東海地震と常に隣合わせという事実は何もかわらない静岡人。
前を向き、また地道にやっていこう。
被災地に、一分でも一秒でも早く、必要なものが届きますように・・・。
**********
たくさんのメールや鍵コメをみなさん本当にありがとう。
更新を待ってくださる方々がいることを、大変ありがたく思っています。
また、JUNA夫さんの親戚のことをご心配して下さったり、お言葉をかけて下さったり、
ほんとに申し訳ないくらいです。
やさしいお気持ちを本当にありがとう。
ブログはやめたりしないですよ^^
JUNA夫さんの親戚の件が落ち着き、
カメラをまた持てるような状況になりましたら、
少しずつはじめていこうと思っています。
もう少しお時間ください。
震災後のドラえもんのアニメで
しずかちゃんのお父さんが、こんなことを言っていました。
「人の不幸を共に悲しみ、人の幸せを共に喜べる、
のび太くんはそんな素晴らしい青年だよ。」
と。
私は深く深く共感し、
そして、私ものび太君でありたい・・・・
のび太君になれるよう努力したい・・・
と心から思いました。
人は非常に辛い時、
自分だけが取り残される感覚に襲われます。
それはこの上ない不安を伴い、焦りもうみます。
だからこそ、
辛いことがあった相手と、
その事態を共に悲しみ悩むことが、
私は今一番大切なことなのではないかと思っているのです。
誤解しないでほしいのは、一緒になって暗くふさぎこむという意味ではありません。
お互いが前向きに生きるために、重荷を分け合うということです。
どんなに辛いことも、分け合ったら必ず軽くなる!
私は、これから、
震災にあった方々と同じ方向を、しっかりとむいていきたいと思っています。
共感すること。
痛みを理解しようとすること。
思いに決してふたをしないこと。
これにつきると思っているのです。
そして被災した方々に笑顔がうまれたときは、共に思いきり笑顔になりたい!!
手を取り合って、喜びを分かち合うのです。
それが必ず明日への希望につながると信じています。
実は、
JUNA夫さん方の親戚が数名、
今回の震災で命をおとしました。
ニュースでは伝わらない悲しい現実が、
そこにはありました。
ただただ無念です。
だからこそ、その痛みをこの先も決して忘れることなく、
同じものを同じ方向から見つめていきたいと、より強く思ったのです。
それが明日をささえる何かになると、私は信じてやみません。
のび太君になろう。
優しいのび太君に・・・。
最後に、
なかなかブログを更新せずに申し訳ありません。
でも
私は、こんな時だからこそ、
私の記事で傷つく人があってはならないと、強く強く思っています。
やはり料理は人を笑顔にするものでなければならない。
これは私のモットーです。
というわけで、
どんなことをみなさまにお届けするのが一番いいのか、一生懸命模索中です。
今回はこうやって思うことを文章にしてみました。
JUNA
しずかちゃんのお父さんが、こんなことを言っていました。
「人の不幸を共に悲しみ、人の幸せを共に喜べる、
のび太くんはそんな素晴らしい青年だよ。」
と。
私は深く深く共感し、
そして、私ものび太君でありたい・・・・
のび太君になれるよう努力したい・・・
と心から思いました。
人は非常に辛い時、
自分だけが取り残される感覚に襲われます。
それはこの上ない不安を伴い、焦りもうみます。
だからこそ、
辛いことがあった相手と、
その事態を共に悲しみ悩むことが、
私は今一番大切なことなのではないかと思っているのです。
誤解しないでほしいのは、一緒になって暗くふさぎこむという意味ではありません。
お互いが前向きに生きるために、重荷を分け合うということです。
どんなに辛いことも、分け合ったら必ず軽くなる!
私は、これから、
震災にあった方々と同じ方向を、しっかりとむいていきたいと思っています。
共感すること。
痛みを理解しようとすること。
思いに決してふたをしないこと。
これにつきると思っているのです。
そして被災した方々に笑顔がうまれたときは、共に思いきり笑顔になりたい!!
手を取り合って、喜びを分かち合うのです。
それが必ず明日への希望につながると信じています。
実は、
JUNA夫さん方の親戚が数名、
今回の震災で命をおとしました。
ニュースでは伝わらない悲しい現実が、
そこにはありました。
ただただ無念です。
だからこそ、その痛みをこの先も決して忘れることなく、
同じものを同じ方向から見つめていきたいと、より強く思ったのです。
それが明日をささえる何かになると、私は信じてやみません。
のび太君になろう。
優しいのび太君に・・・。
最後に、
なかなかブログを更新せずに申し訳ありません。
でも
私は、こんな時だからこそ、
私の記事で傷つく人があってはならないと、強く強く思っています。
やはり料理は人を笑顔にするものでなければならない。
これは私のモットーです。
というわけで、
どんなことをみなさまにお届けするのが一番いいのか、一生懸命模索中です。
今回はこうやって思うことを文章にしてみました。
JUNA
地震で被害に遭われた方々に、まずは心よりお見舞い申し上げます。
はりさけそうな想いでただただ胸がいっぱいです。
どういった言葉をかけていいのかもわかりません。
その辛さはそれを味わったものにしか決してわからず、
励ますつもりでかける言葉が、時に思いがけずナイフのようになることもあるからです。
その想いを抱いているものにしかわからない気持ちに、
土足で踏み込んでしまうようなことだけは、決してあってはならないと思っています。
想像を絶する想いをされている方々が今も尚、さらなる辛い思いを重ねているのかもしれないと思うと、
自分がこうしてキーボードを叩いていることにすら、かなりの違和感を感じます。
ブログにむかっている自分にさえ、腹がたってきます。
何をしていても、これでいいのか、人としてどうなのか、
とにかく頭がぐるぐるします。
とにかくやれるものから実行していきながら、
日本人の一人として、この現状にどうたちむかうべきか、
真剣に考えねばと思うばかりです。
一人でも多くの方々が、家族の元へ帰れるよう、
心から祈っています。
以下3/16追記
静岡の地震を心配し、メールやコメントを下さった方々がいらっしゃいますので、
ここに報告させて頂きます。
私が住んでいるところは全く問題ありません。大丈夫です。
気にかけて下さってほんとうにありがとう!
東北で被災されました方々が、
今も尚、不安な状況にさらされているかと思うと、心が痛んでなりません。
静岡県民としましても、今回の東北でのこと全て、
むしろたいへん緊迫した思いで受け取らざるをえません。
日常をある日突然はぎとられることの恐ろしさがどれほどのことなのか、
そういう思いを強いられた方々の痛みを、少しでもわかりたいと、今は思うばかりです。
私ごときにわかるはずもないことはわかっていても、
それでも寄り添いたい気持ちで胸がいっぱいです。
希望と笑顔が、被災者の方々のもとに少しずつでも広がっていってくれることを願っています。
JUNA
はりさけそうな想いでただただ胸がいっぱいです。
どういった言葉をかけていいのかもわかりません。
その辛さはそれを味わったものにしか決してわからず、
励ますつもりでかける言葉が、時に思いがけずナイフのようになることもあるからです。
その想いを抱いているものにしかわからない気持ちに、
土足で踏み込んでしまうようなことだけは、決してあってはならないと思っています。
想像を絶する想いをされている方々が今も尚、さらなる辛い思いを重ねているのかもしれないと思うと、
自分がこうしてキーボードを叩いていることにすら、かなりの違和感を感じます。
ブログにむかっている自分にさえ、腹がたってきます。
何をしていても、これでいいのか、人としてどうなのか、
とにかく頭がぐるぐるします。
とにかくやれるものから実行していきながら、
日本人の一人として、この現状にどうたちむかうべきか、
真剣に考えねばと思うばかりです。
一人でも多くの方々が、家族の元へ帰れるよう、
心から祈っています。
以下3/16追記
静岡の地震を心配し、メールやコメントを下さった方々がいらっしゃいますので、
ここに報告させて頂きます。
私が住んでいるところは全く問題ありません。大丈夫です。
気にかけて下さってほんとうにありがとう!
東北で被災されました方々が、
今も尚、不安な状況にさらされているかと思うと、心が痛んでなりません。
静岡県民としましても、今回の東北でのこと全て、
むしろたいへん緊迫した思いで受け取らざるをえません。
日常をある日突然はぎとられることの恐ろしさがどれほどのことなのか、
そういう思いを強いられた方々の痛みを、少しでもわかりたいと、今は思うばかりです。
私ごときにわかるはずもないことはわかっていても、
それでも寄り添いたい気持ちで胸がいっぱいです。
希望と笑顔が、被災者の方々のもとに少しずつでも広がっていってくれることを願っています。
JUNA

昨日は更新できずすびばせんでしだぁ~

JUNAっち、風邪をひいちまいまして、
昨日は一日布団の中~(苦笑)
といっても、熱は37度台。たいしたこたぁないんです。
でも、大人になると、37度台の熱でも、
もう駄目かもっ♡
って思うのは私だけかしら(笑)
ってことで、昨日は何もせず、じーーーーーっとしてたってわけなの。
今日は、まぁぼちぼちってところかしら。
といっても本調子ではないので、
無理はしないようにしなくちゃだわ。
週末はのんびりして、完全に治したいと思います。

「簡単☆アップルパイ」
今日は、超簡単なスイーツのご紹介♪
ひなまつりの時に、パイが二つできあがっちゃったって書いたの覚えてるかしら。

↑これよ、これ。
一つはキッシュにしたんだけども、もう一個を、次の日にアップルパイにしたので、
それを紹介するわね。
【材料】18cmタルト型1個分
冷凍パイシートで作ったパイカップ・・・1個
※すでに200度で15分ほど焼いてあるものを使います。
りんご・・・1個
水・・・文中に手
砂糖・・・50gほど
レモン・・・小さじ1
以下アパレイユ(中タネ)材料
★卵・・・1個
砂糖・・・40g
アーモンドプードル・・・35g
薄力粉・・・15g★
レーズン・・・30g
アーモンドスライス・・・適量
仕上げに粉糖、ケーキピックを用意
【作り方】
※オーブンを180度に予熱しておく。
①りんごは4分割のくし形切りにしたら、皮、タネをとりのぞき、
さらに3~4㎜幅に切る。
②鍋に①を入れ、水(ひたひたよりも少し少なめ)、砂糖、レモンを加え、
中火で10~15分ほど、くったりとするまで煮る。
皿などにとって(水分は入れない)、粗熱をとっておく。
③ボールに、★~★のアパレイユ材料を入れる。
※薄力粉は茶こしでふるいながらいれる。
泡立て器でぐるぐるまぜる。全体がなじんだら、レーズンを加えひとまぜ。これでアパレイユ完成。
④パイカップに③をつめ、

上にりんごも並べる。

さらにアーモンドスライスを散らし、

180度のオーブンで20分ほど焼く。
④粉糖をまわりに茶こしでかけ、ケーキピックをさせば完成。

とーーーってもおいしいわよ^^
簡単なのがやっぱり嬉しい♪
冷凍パイシートはスーパーなんかにも売ってるわ。
1枚が小さい場合は、はしに水を付けて、もう1枚をくっつけ、
それを麺棒で型より一回りくらい大きくなるまで伸ばせばいいわよ。
必ず事前にパイだけで空焼きしてね。
シナモンが好きな方は、アパレイユの中にお好みの量を入れてみてね~。
ごちそうさまでした☆
↓ それぞれポチッと応援して頂けると嬉しいです^^


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昨日、むすめのクラスで
家出をしたことがあるか、ないかってことが話題になったらしいのよっっ。
・・・・・
ええ、みんな小4ですけどっっっ(驚)
ま、みんなお母さんに怒られることもまだまだあるだろうしねぇ^^;
心も体も成長してくる頃だから、子供たちなりに納得いかないことも出てくるんだろうし・・・。
ちなみに、小4だと、
2~3時間ぷいっとして家をあけることも=家出らしいんだけど(笑)
うちのむすめっこは、今のところ家出はないっ(笑)
でもねぇ、
幼稚園の頃だったかしらねぇ。
むすめがなんかでけっこう悪いことをしたので、
母さん、ちゃんと本気で怒ったわけなのよ。
元々私は、普段はあんまり怒らないタイプなので、
むすめにとっても
私が怒る=相当怒ってる
ってことを意味したわけ。
それでもあんまりにむすめが言うことを聞かなかったもんだから、
「そんなききわけのないことを言うのなら、出て行きなさいっっ。」
な~んて、
よくあるセリフを、はじめてむすめに言ってしまったわけさ^^;
私が子供の頃は、
そんなセリフを言われた日には、超びびっちゃって(笑)
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、許してくらさい

って、そりゃもう平謝り(笑)
きっとむすめもそうなんだろうなぁと思っていると、
むすめは
当時使っていた、
キティーちゃんのでっかいナップサックに、
くまのあーちゃんのぬいぐるみ(むすめの宝物)と、
10円玉がいっぱいの貯金箱、それからおやつ少々をそそくさとつめ出して、
哀愁たっぷりの背中を私にむけて、
「お世話になりまちた

って言いながら、玄関で靴はいてんじゃないのよっっっ。
ひーーーーーーーーっっ

と思って、母さんあせりまくり、
ああ、
この子には
「出て行きなさい」
は、決して言ってはならんと知ったわけさ(苦笑)
むすめいわく、
普段怒らない母さんが、それだけ怒ったら、
本当に出ていくしかないと思ったそうな(笑)
(子供としてどんな腹のくくりかたっっ?-笑)
元々私は、
「そんなことすると、母さん、家を出ていくよ。」
とか、
「言うこときかないなら、母さんよそへ行っちゃうよ。」
などといった、
母さん=いなくなる的発言
だけは絶対にしないよう、気を付けていたわ。
とにかく
母さんはいつも家にいる。
母さんは、いつもここにいて、あなたを受け入れる。
母さんは決してどこへもいかないで、あなたの母さんのまま。
ということだけは、どんなに怒った時でも常に大前提にしてたのよ。
だからこそ、
母さんが出ていくんじゃなくって、
あなたが出て行きなさいみたいな方向の発言になっちゃったんだけど、
・・・・・・・
この件があってから、母さん二度と
「出て行きなさい」
は言わなくなったわ(笑)
そ、たった一度しか使わなかった最初で最後のセリフになったのよ(笑)
んじゃ、そのあとどうやって怒ったかというと・・・・
母さんは常に家にいる
かつ
あなたもでていかなくていい
ってことを大前提に変え直し(笑)
・・・・・・・
「修行にいかせるよ。」
にチェンジ(笑)
修行ってのは、
拠点は家で(笑)、一時的に出張にでかけるみたいな位置づけなので(ぶぶっ)、
結果これは、かなりの効果があったわ。くくくっ。
むすめがナップサックを背負って出ていこうとしたことJUNA夫さんに話した時、
「あはは~~、そりゃ僕の遺伝だなぁ~~

って言うじゃないのよっっ。
この人も、
子供の頃お母さんに叱られて、
「反省しなさい!!」って家の外に放り出された時
(昔、こういうのよくあったよね-笑)
そのまま
「反省しにいってきま~す♪」
ってどこかへ行っちまったそうな(笑)
そのあと、お母さん、青い顔してこの人探しまくって、
そりゃ生きた心地がしなかったそうよ~(笑)
・・・・・
ふんと、同じだわ^^;
こういうこと考えると、
子供をどうやって叱るかっていうのは、やっぱりすごい難しいわよね。
その子それぞれにあった怒り方ってのがきっとあるってことだから。
でもたぶん、
どんな怒り方でも
そこに「愛」があれば、いいんじゃないかしら・・・。
この頃は、うちのむすめっこには
「修行にだすよ。」
なんて子供だましは、もちろんきくはずもなく(笑)
もう大人顔負けな会話力なので、
母さん、
とにかくちゃんと理由を説明しながら怒るようにしてるかな。
感情的にだけはならないよう気をつけます。
あとは自分の都合だけで、絶対に怒らないように。
ま、この頃は私の方がむすめに怒られてばっかりですけどっっっ(笑)
ぷっ。
一緒に並んで道路歩いてると、
「ママ、ひかれるからちゃんとまっすぐ歩きなさいっ!」って怒られる(笑)
ではお料理~♪

野菜だけでもメインになるシリ~ズ~♪ ドンドンパフパフ~♪
「なすと白ねぎの香味炒め?」 ←いいタイトルが思いつかない(笑)
【材料】2~3人分
長なす・・・2本
白ねぎ・・・1本
しょうが・・・ひとかけ
塩・コショウ・・・適量
酒・みりん・しょう油・・・各大さじ1
みょうが・・・2個
刻みねぎ・・・適量
【作り方】
①なすは縦半分にしてから、1~1.5cm幅ほどの斜め切りに、
白ねぎは6~7㎜幅の斜め薄切りに、しょうがは千切りにする。
(なすは時間があるのなら水につけてあくぬきするとよい。)
みょうがは、縦半分に切ってから千切りにし、水にさらしておく。
②フライパンにサラダ油(分量外)を多目にひき、強めの中火でしょうがを炒める。
香りがたったら、水気をよくきったなすと白ねぎを加え、油をまわすようによく炒める。
③塩コショウをしっかりとし、酒、みりん、しょう油の順に回し入れ、調味料をよく絡めるようにして、
フライパンをふりながら炒める。水分がほぼなくなればOK。
④皿にもり、上に水気をしっかりときったみょうが、刻みねぎをたっぷりとちらせば完成。
※水分を飛ぶまで炒めても、皿にとると、再び水分が出てきます。
みょうがが、とってもいい仕事してくれるのよ~♪
さっぱり頂けて、かつごはんのおかずになるの^^
子どもには、みょうががないところをあげてね。

あとは、妙に食べたくてたまらなくなって作った
厚焼き卵♪


あとは、サラダとか、味噌汁。
うち、ブロッコリーよく食べるよね(笑)
ごちそうさま~☆
***********************************************
☆今日のJUNA夫弁当☆

「しょうがたっぷりまぐろの照り焼き弁当」
・まぐろ照り焼き
・ピーマンとパプリカ、ベーコンの炒め物(塩コショウ・しょう油少々)
・ゆでたまご など

所々にある葉ものは静岡産の「わさび菜」
わさびのようにぴりっとするよ。
茹で卵の上にのっているのは、イタリアンパセリとピンクペッパーです。
今朝のJUNA夫さんは、
カップヌードルのクイーンの替え歌バージョン歌ってたわ。
ほんと、この人、歌わない日はないんだろうか???
他にもなんだか一生懸命ギャグ飛ばしてたけど、ねぼけていた私はついていけず(笑)
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ねぇねぇ、自分とおんなじ誕生日の人に出会ったことある?
ま、芸能人とか、有名人で一緒っていうのは、よくあるわよねぇ。
だから、それはのぞいたとして・・・。
普段の生活の中で会う人で考えてみてよ。
意外にいる?
あはっ、そうよね。やっぱいるわよねぇ。
じゃぁ、これはどうよ。
誕生日はもちろん一緒なんだけど、
生まれ年まで一緒で、さらに性別も、血液型も同じってパターン!!
これはそうそうないと思うけど、どうかしら?
むすめはねぇ、すっごいところで、これ経験してるのよ!
私の父方の祖母(もう亡くなっている)が、当時、山口県に住んでいたんだけど、
もう先長くないってことでねぇ、
家族みんなで、ものすごーーーーく久しぶりにおばあちゃんに会いにいったのよ。
むすめが、もうすぐ2歳って時だったわ。
で、無事、おばあちゃんとも再会をはたし、
ひ孫の顔もちゃんと見せることができ、
ほっと一安心・・・。
会えてよかったぁ~なんて話で盛り上がったわ。
(おばあちゃんは、ベッドの中だったけどね。)
で、そのおばあちゃんの家の前に、大~きな公園があったので、
むすめを連れて行ってみたのよ。
公園っていうのは、
だいたい自分の子供と同じくらいの子供を連れているお母さんを見かけると、
お話するわよねぇ。
(え?しない?私はとりあえずするわよっ-笑)
で、ちょうどむすめと同じくらい(当時だから2歳くらい)の
女の子を連れているお母さんがいたので、
「お子さん、何ヶ月ですか?うちと同じくらいですよね~♪」
って話かけてみたのよ。
したら、
「来月誕生日で、ちょうど2歳なんですよ~^^」
って言うから、
「え??うちもですよ??」
ってことになり、
「え??何日??」
って聞いたら、
見事同じ日!!
ひーーーーー、
生年月日見事一致じゃん!!!
しかも両方女の子で、血液型も聞けば同じ!!
ひーーーーーーーっっっ!!!
こんなことってあるの???
ってそりゃぁ、そのお母さんと一緒になって、びっくらこいたのよ~。
でもってこれってそもそも、
偶然行った山口県で、偶然その時間に行った公園で、偶然会ったわけでしょう?
もしかで山口に行く日が違ってたら絶対会ってないだろうし、
公園に行く時間が30分違ったら会ってないかもしれないし、
話しかけていなかったら、知りもしない事実だっただろうし!
だから、尚更、運命感じちゃったわよっ♡
いろいろ育児談で盛り上がると、同じ生年月日だったからかしらないけど、
共通点もわんさか!!
ほんとびっくりしたのよ~~~。
・・・・・・・
でも、残念なのは、
その時、お互い連絡先もなんにも聞かなかったこと・・・。
そもそもが山口県と静岡県なわけでしょう?
二度と会うこともないんだろうなぁって、その時単純に思っちゃったのよ。
これが同じ地域だったら、きっとそれから毎日遊んだかもしれないんだけど、
ただ単に「距離」を考え、それ以上には発展しなかったわけ。
いやね、そこでお互い住所なんかを交換しあったとしても、
だからどうなるってわけでもないかもしれないし、
やっぱり同じように、もう会うこともないのかもしれないけど、
今思えば、
年に一度、お互いの誕生日の日に、はがきのやり取りだけでもしたら、
すっごく素敵だったんじゃないかなぁ~って
思うわけなのよ。
(こういう時こそ、アナログな関係ってすごくよくない?)
世の中に、自分と同じ時に生まれて、自分と同じように年を重ねた相手がいるって
それだけで元気でるじゃない^^
一生を通しても、そんな人になかなか会えるチャンスってないと思うし。
こんな偶然的な出会いをしたからこそ、今思うとほんと貴重だったなぁって・・・。
かなりの後悔よ~~~(涙)
むすめの誕生日を迎えるたび、
いつもこのことを思い出して、
家族でも話すのよね。
今頃あの子も誕生日御祝いしてもらってるかな?
とか、
身長は同じくらいかな~?
なんてね~。
もしかしたら、相手の方は、このことすら、もう覚えてないのかもしれないんだけど、
私達家族の中では、たぶんむすめの誕生日ごとに思い出される、
エピソードになるんじゃないかな・・・。
うん、心残りのエピソードとしてね^^;
でも、いつもあったかい気持ちになるので、やっぱりとてもいい経験だったわよ^^
3月は別れの時でしょう?
くいのないように、心残りのないように、ぜひしてほしいわぁ。
やっぱり「言わなかった後悔」っていうのは、
ずーーーーっと心に残るものなのよ。
迷っているなら、伝えるのも一つじゃないかな・・・・
な~んて私は思うわ^^
ま、伝える内容にもよりますけどっっっ(笑)
はい、ではお料理です♪

どーーーんと和牛ステーキっ♡
誕生日だから、おいっしーーーーーー牛を食べさせてあげようと、思い切って買ったのよ^^
外食でステーキ食べること思ったら、あーたっ、安いもんよ~~♪
もうねぇ、むっちゃやわらかいっっ♡
むすめも、
「ほ、ほ、ほっぺが落ちる~~~♡」
と言って、そりゃぁ喜んで食べてたわ。
一番、ほえてたのはJUNA夫さんですけどっっ(笑)

もういっちょ、おいしそうな写真でお楽しみ下さい(笑)
しあわせだったわぁ~♡

「JUNA流マカロニサラダ」
ただのマヨネーズ和えではない、
ちょっとひと工夫&おいしさワンランクアップのマカロニサラダよ~♪
【材料】4人分ほど
マカロニ(乾)・・・120g
マカロニをゆでる湯と塩・・・適量
ブロックベーコン・・・90g
きゅうり・・・1本
きゅうりをもむ塩・・・ひとつまみ
ホールコーン・・・カップ1/2
ブラックオリーブ(スライス)・・・25g(袋入りになって売っているものを使用)
くるみ(ホール)・・・ひとつかみ
★オリーブオイル・・・大さじ3
レモン汁・・・1/3個分
砂糖・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/2
黒コショウ・・・適量
にんにく・・・ひとかけ
乾燥バジル・・・少々★
マヨネーズ・・・大さじ2ほど
塩・・・適量
【作り方】
①たっぷりの湯に塩(湯に対して1%目安)を加えて、マカロニを規定時間ゆでる。
ゆであがったらざるにあげ、水気をよくきって冷ましておく。
②ベーコンは長さ2~3cmの拍子木切りにし、サラダ油(分量外)少々でこんがり焼いたら、皿に取り冷ます。
きゅうりは幅1㎜ほどの小口切りにし、塩をまぶしてしばらくおいておく。
くるみはトースターで表面がこんがりするまでローストし、手で適当な大きさに砕いておく。
(その時皮が一緒におちるので、それは取り除いておく。)
③にんにくは縦半分に切り、それぞれを包丁の腹でぎゅっとつぶし、
他の★~★の材料とよく混ぜ合わせておく。

④ボールに、②のベーコン、くるみ、水気を手でぎゅっとしぼったきゅうり、ホールコーン、オリーブを入れ、

①のマカロニ、③も加えて(にんにくは入れない)、ざっくり和える。
さらに、マヨネーズも加えてよく混ぜ、味を見て、足りないようならここで塩を足し、
お好みの塩加減に調味する。
皿に盛り、冷蔵庫でよく冷やせば完成。
マヨネーズだけのマカロニサラダももっちろんシンプルでおいしいんだけど、
これもまたグ~~~♡
オリーブを入れるので、次の日の朝になると、ちょっと色がでちゃうんだけど、
気になる場合は、量を少なくして食べきれる量にしてもいいよ^^
とっても楽しく頂きました♪
ごちそうさま☆
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☆今日のJUNA夫弁当☆

「骨付きチキン&ターメリックライス弁当」

チキンは前の晩から仕込んでおき、朝揚げてます。
ターメリックライスは、オニオン、ベーコン入り。ターメリックメイン、カレー粉少々+塩コショウ。
他、芽キャベツの炒め物、(オリーブオイル、酒、スパイスミックス)、ブロッコリーなど。
☆今朝のJUNA夫の1曲☆
スタンドバイミー
昨日、一緒にスマスマを見たから(笑)
私はリバーフェニックスが大好きだったわぁ~(懐かしい・・・。)
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今月から、
いつもお世話になっているコッタさんのサイトで
連載をさせて頂くことになりました♪
その名も
「JUNAっちの食卓へようこそ!」 ぷっ。
あの、JUNAキャラを生み出してくれた
(笑顔ごはん本の表紙折り返しにのってる、アニメJUNAよっ-笑)
デザイナーさんと再びコラボです^^
今回もまた、お茶をズーズーすすっているアニメJUNAがいるわよ(笑)
私はこのキャラがめっちゃ好きで好きでたまらないのよ~♡
私そのまんまって感じがたまらない(笑)
さて、ここの連載では何をするかってーと、
ま、コッタさんといえば、
お、お、お菓子・・・・よねぇ??(汗)
といいましても、わたくし、
まだまだお菓子は修行中の身なのよ(涙)
勉強しなくちゃいけないこと、わんさかあるわ~~~。
そんな、お菓子だけの連載なんて、あーたっっ、
不安でしょーもないので(笑)
いつもの得意な家庭料理や、パンなんかも合わせ、
なんでもあり!!
な感じで、やらせて頂くことにするわ♡ ほっ・・・・(笑)
というわけで、
毎月初っ端の月曜日が更新日となり、月1回のペースでやっていきます。
時々合間に、番外編の特集なんかもやるよ^^
ぜひお楽しみに~♪
はじめての連載として紹介するのは、こちら↓

「いちごのチョコカスタードタルト」
これは、先日のむすめの10歳の誕生日に、腕をふるって作ったものなの♡
むすめの好きなものランキング♪
1 チョコ
2 いちご
3 カスタードクリーム
4 サクサク(笑)
これをぜ~んぶ組み合わせた結果、できがった産物よ(笑)
むすめは生クリームたっぷりのふんわりケーキよりは、
食感が楽しい、タルトやパイがお好み。
まずタルト生地の作り方。
これはコッタさんの連載ページにも載せてはいるんだけど、
スペースが限られるので、もっと詳しいコツが、
タルト生地の作り方のコツ
↑ここに書いてます。ぜひ参考にしてみてね。

今回はココア入りのタルト生地だけど要領は同じだよ^^


あと、こんなふうにいろんな過程をふむけど、
詳しい材料の配合や作り方は
こちらに飛んでみてね~ → ★(コッタさん連載ページに飛びます♪)

作った次の日の朝あたりが一番うまい(笑)

全て手作りだと大変だなぁ~なんて思う方は、
市販品を上手に組み合わせてつくるのも手だよ^^
たとえばタルトカップは市販品を使うとか、
カスタードやチョコクリームは市販品を使ってみるとかね。
とにかくむすめはめっちゃ喜んでくれたわよ~♡
興味のある方はぜひっ☆
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☆今日のJUNA夫弁当☆

今日は典型的なおやじ弁当(笑)
・さばの塩焼き
・新じゃがとベーコンのソテー
(じゃがいも小3個は前の日にやわらかくなるまで皮つきのままゆでておく。
朝ベーコンと一緒にオイルで炒め、塩コショウ+みりん+しょう油各小さじ1/2くらいかな~)
・そら豆の塩茹で
・白ゴマ入り卵焼きなど
☆今朝のJUNA夫さんの一曲☆
えっと、レディーガガの、なんだろう?? CMの歌よっ。携帯だったっけ?なんだったっけ?
とにかくこの人、レディーガガ、大好きなのよ。私全然わかりませんけどっっ(笑)
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女の子がいらっしゃるご家庭では、昨日はひな祭りを楽しまれたかしら♡
我が家も、毎年恒例の
「むすめの部屋でのひな祭り」(JUNA夫さんたっての希望により-笑)
今年も楽しんだわよ~~♪
まずはケーキ。
っていっても、
ほれ、いつか、朝っぱらから卵ワンパック全部割っちゃったことがあったでしょう?
その時に作っておいたスポンジケーキが冷凍してあったので、
それを使って作ったわ。
普通のいちごショートケーキよ♪
3層にしてあるので、間にはいちごと生クリームを挟んでいます。

真ん中にのっているオブジェは、
こうやってセットになってる市販のものを買ってのせたの。
本当は金屏風と桃の木の飾りもセットに入ってたんだけど、
ゴテゴテになりすぎると思ったのでカット(笑)
あとは、ピンクの花びらのチョコ(これも市販品)をまわりに飾って・・・・

ひな祭りケーキの完成~♪
ちょっとクリームのしぼりっぷりが微妙だけど(笑)
むすめ好みのかわいらしいケーキになったかな~♡

夕飯は・・・
なんだか一つ一つになんやかんやで手間がかかってしまい^^;
品数少なめになっちゃったわ(笑)

まずは散らし寿司だけど、
今年は、自家製チャーシューとマグロをハーフずつでのせたお寿司にしてみたの。
チャーシュー、けっこうお寿司に合うのよ~♡

チャーシューはいつもの豚バラのチャーシュー♪

寿司ごはんのほうは、干ししいたけ、かんぴょう、にんじん、れんこん。
・・・五目になってない(笑)
しいたけの戻し汁を使って甘辛に水分がなくなるまで煮たものを、酢飯に混ぜてるわ。
マグロの下には大葉をしいて、中央の境目にはクレソンを並べています。

で、あと急きょキッシュを作ったのよ。
なんでって、
冷凍庫ゴソゴソしてたら、
3月3日が賞味期限の冷凍パイシートが出てきたからよっ(笑)
ケーキはもう作ったあとだったし、
おかずに使うしかなかったので、キッシュになったってわけ。

なんだか知らないけど、ぶかっこうな18cmのパイ型が2個も取れちゃったわよっっ(笑)
この冷凍パイシートを使ったキッシュの作り方は「幸せごはん本」のP81に出てます。
今回はパイ生地だけ先に空焼きしてるよ~。ポイントに出てる通りに♪

具は今回は野菜のみ。
キャベツとしいたけ、プチトマトにブロッコリー。

あとはチーズをのせて焼くだけ~。

結果的にはむすめの大好物だったのでよかったわ。
とってもサックサク~♪
残り1個のパイは・・・・むすめのおやつとして簡単なアップルパイにする予定。

あとはひな祭り用のお菓子をちょいちょいと。
今日は無礼講だ!といって、しこたま食べようとするJUNA夫さん。
別にあーたが主役じゃないんですけどっっ(笑)
ったく、
むすめが大きくなったもんだといいながら、便乗飲み、便乗食いしてたわ。やれやれね(笑)
それを見ながらむすめは、
まるで女房のように
「パパっ、食べすぎるんじゃないわよっ。ほどほどにしなさい。」
と注意(笑)
私の出番がないんですけどっっ(笑)
ともかく楽しいひな祭りでした^^
************************************************
☆今日のJUNA夫弁当☆

チャーシューが残っていたので、朝火を入れ直して、チャーシュー丼に♪
他、ピーマンのソテー、ブロッコリー、トマト、いちご。
☆今朝のJUNA夫さんの一曲☆
「おやこうこうがぁ~したい~~、でも、やりかたがぁ~わからぁ~ない、
おやこうこうがぁ、おやこうこうがぁ・・・・・・・」
CMソング?だったわよねぇ??
とにかく朝っぱらから、これ1曲、エンドレス(笑) ええ、玄関出るまでずっと^^;
最終的にはむすめにも飛び火し、二人で歌いながら出て行った・・・・・(笑)
ちなみに昨日の大原・・・何やら全国区らしいわね???静岡だけなのかと思ってたわよっ(笑)
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昨日のJUNA夫さんが歌っていた歌!
HOWEVERだったのね~。
コメント欄でみなさんに教えてもらってすっきりしたわぁ~。
どうもありがとう^^
この頃ね~、ちっともそういうものがでてこないのよ。
夫婦の会話も
「ほれ、JUNAさん、あれあれ。」
「JUNA夫さん、“あれ”じゃちっともわかんないわよっっ。」
「JUNA夫さん、ほれ、なんだったっけ、あれよ、あれっ。」
「JUNAさん、“あれ”じゃ全然わかりませんけどっ。」
こんな具合なのよ^^;
ええ、二人して(笑)
昨日も
「ほれ、あの人・・・・あの人、なんだっけ???」
と夫婦二人して名前が出てこず、
気持ち悪くて、気持ち悪くて(苦笑)
結局、数時間後に
「シルクねえさん」
だったことを思い出す(笑)
ただ、知り合いが、シルクねえさんに似てるねって話をしたかったんだけどね(笑)
ったく、こんなたわいもない会話するにも、いちいち思い出せないもんだから、
会話におちがつくまで時間がかかってしょうがないわよっっ(笑)
でもまだ、お互い「繰り返し」の状態にははいってないのが救いだわ。
つい最近、二人で自分たちの親について話したことがあったのよ。
「年とってきたよね。」
って。
顕著にあらわれるものとして、
“話の繰り返し”
ってのが、ほんとに共通してあるのよっ。
JUNA夫さんのお母さんも、私の母も父も・・・。
うん
ほんと、
つくづく思うんだけど、
同じこと、何度も言うのよっっ(苦笑)
JUNA夫さんのお母さんは
「黄金の人さし指」の話。
まだパソコンが世の中に出たての頃、5本指を使うなんて知らなくって、人さし指だけでタイプするうちに、
超早く、人さし指だけで神業のように打てるようになった・・・っていう話なんだけど・・・・(笑)
もうこれ、ここ数年で
500万回、聞いてるわ(笑)
私の父に至っては、
「私の家に衛星アンテナをつけたらどうだ」という話。
私は、テレビ見る時間、今そんなにないから、いいよ、っていつも言うんだけど、
家に衛星放送のアンテナをつけると、
韓国ドラマが見放題だぞ~~~とニヤニヤしながら言うこと、
ここ数か月で100回っっっ。いえ、103回かも(笑)
ま、数はおおげさに言ってるけどね(笑)
そのくらい会うたび言うってことなのよ。
別にしつこく言ってるって意味じゃなくって、
毎回はじめて勧めるかのように言うんだからっっ(笑)
私の母は、なかでも一番年下なので、まだそんなにひどくはないんだけど(笑)
話が脱線してしょうがないわ。
脱線しながら同じこと何度か言って、
結局、結論なんなのよ??って感じ?
もう、これ、兆候ではじめてるってことなのよっ。
・・・・・・・・
まぁ、でも歴史は繰り返すってやつで、
きっと私やJUNA夫さんも、
むすめにそうやって繰り返し同じことを言うようになり、
「年とったな

って思われるんだわ~~~(涙)
まだ
「あれ、あれ」
のうちに、
脳トレってやつ?
夫婦でしっかりしておかなくっちゃだわ~~

といいながら、
この頃、本当に、ブログで何の話をしたのか、してないのかが、もう全くわかりません(苦笑)
もしかで同じ話繰り返してたら、
「JUNAっち、もうすでに兆候でてるよ」って教えてね(笑)
はい、ではお料理~♪

子供会の会長としての動きが本格的にはじまり(ひえ~~~っ)
昨日も夕飯の支度にとりかかれたのが6時過ぎ~~~~(涙)
むっちゃくちゃ慌ててどうしようと思ったんだけど、
ビタリスちゃんにお任せすることに決定♡

とにかく、野菜を放り込んで、

肉をのせて、
あとは、7~8分蒸すだけっっ♡
合間にサラダも作って
15分もあれば夕飯完成~~!!

間に合ってよかったばい・・・(ほっ)
ぽん酢を付けてさっぱり頂きます♪
これから、会長職が思った以上なことになりそう(涙)
が、が、がんばって、や、や、やるしかないわぁ~~。
人手がとにかく足りないのよ。こまったわぁ。ぶつくさぶつくさ・・・。
************************************************
☆今日のJUNA夫弁当☆

今日は冷蔵庫にあるもので、・・・まぁあり合わせってやつね^^;
それをちょこちょこつめたお弁当~♪
・ベーコン&ウィンナー
・ズッキーニとにんじんのソテー
(にんじんは輪切りにしてレンジで1分加熱してからズッキーニとソテー。オリーブオイル、スパイスミックス)
・バターコーン、他野菜など
おかずがなんだったので、のりたまふりかけでごまかす(笑)
☆今朝のJUNA夫さんの1曲☆
「お~はら、お~はら、ほんきになったら、お~~はらっっ♪」
ひたすらこれのリピート。
すびばせん、これは恐らく静岡県民にしかわからないCMソングです、たぶん(笑)
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この間、むすめの1/2成人式という学校の催しものに行ってきたわ。
私達が子供の頃はなかったと思うんだけど、
この頃はたいていの小学校で行っている行事みたいね~。
私が10歳の頃は、実を言うとあまりよい思い出というものがほとんどなく、
思い返しても暗い気分にしかならないのよ^^;
家の中もなんだかいろいろあってごたごたしていたし、
なんていうんでしょうねぇ、子供なりに、
なにか暗いどつぼにはまっていた状態だったというのか、なんというのか・・・。
当時は、食が細く、食べ物にはほぼ興味のない、というか、
食べるのが苦痛だった子供。
毎回食事の時間が来るのがほんとうに嫌だったわ。
特に学校の給食のことを考えただけで、前の晩眠れないのよ。
吐き気さえおきるほど。
母親はこんな私にものを食べさせるのには、さぞ苦労したことだと思うわ。
朝食は、ほおっておいたら全く口にしないので、
小さな四角に切った海苔にごはんをほんの少々のせて、母が私の口まで運ぶのよ。
母が口まで運ばなければ、もう食べない。
だから忙しい朝なのに、母がつきっきりで私の口に何度も何度もごはんを運んでたわ。
料理には興味があったくせに、なんなんでしょうねぇ?
当時はまだ、本当の料理の意味なんて、たぶんわかってなかったんでしょうね・・・。
でも母は、こんな私を叱ることはなく、責めることもなく、
とにかく手をかえ、品をかえ、
一生懸命手作りのものを私の目の前に出し続けたのよ。
晩ご飯はもちろんなんだけど、
学校から帰ってくると、
私がそれでもまだ口にしようとした、とうもろこしのゆでたものを用意してくれてあったり、
少しでも力がでるようにと、さつまいもをふかしたものを用意してくれてあったり、
のどごしがよいゼリーを作っておいてくれたり。
ときにはこれでもかってくらいでっかいケーキを作ってくれてあったりね。
この人、オーブンの天板ごと、しかもそれを2枚使ってスポンジを焼くから、
そりゃぁでっかいケーキを作るわけ(笑)
子供なりにテンションあがって、「食べてみたい」って思ったことを覚えてるわ。
当時の私が「食べてみたい」と思うのは相当なことなのよ。
ある日、学校から家にかえると、
とてつもないいいにおいがしたことがあったのよ。
それは
パンの香り!!
当時、まだ家でパンを焼くなんて家庭なんてほとんどなかったんだけども、
母は私がパンだったら食べるかもしれないと思い、
不慣れながらも、あれこれ本を見ながら、お風呂場でパンを発酵させながら(笑)
不格好なロールパンを作ってくれてあったのよ。
そのパンの味。
今でも私の脳裏に焼き付いてるの。
あんなにおいしいもの食べたことなかった・・・。
私が10歳にして、はじめて、
ああああ、食べ物ってこんなにおいしいんだ・・・。
って思った瞬間よ^^
今は私もパンを作るから、
その時母が作ったパンがどの程度だったかよくわかるわ。
決してすばらしいパンじゃないことは確か(笑)。
でも私にとって、その時口にしたパンは間違いなく「世界一」だったのよ。
はじめて食べ物をおいしいと感じた私は、
少しずつその後かわっていったわ。
母が焼いてくれる不格好なロールパンが大好物に!
それが食べられると、じゃあ牛乳も一緒に飲んでみようとか、
じゃぁ、母が作ってくれたスープも飲んでみようとか・・・。
つまり、母の作った不格好なロールパンが
私の食人生をかえるきっかけになったってことなのよ。
その後、私の食の幅は少しずつ広がって行き、時間はかかったんだけども、
中学生の後半になって、やっとお弁当が一人前食べれるようになったの。
部活動の時だったわ。
たまたま部活の遠征で母も一緒に来ていたんだけど、
あんまりに嬉しすぎて、
自分が中学校で多感な時だっていうのも忘れ(笑)
母のところまで走り寄って行って、空っぽになったお弁当箱を見せて、
「お母さん、お弁当全部食べられたよ!!!!やったぁ~~~!!」
って、飛び上がって報告したのよ。
まわりからみたら、なんで弁当一つでそんなに盛りあがってるんだ?って話なんだけど、
私と母にとっては、それはそれは大きな出来事だったのよね。
長い、長い、道のりだったのよ。ほんとうに。
その少し後、ラーメンが一人前食べれるようになった時も、
母と二人で手をとりあって喜んだっけ(笑)
それからは、何かふっきれたように、
母の作ってくれる手作りのごはんを、
毎日おいしく食べられるようになったわ。
特にハンバーグが最高♪
どうして今までこんなおいしいもの、全部食べなかったんだろうって後悔したほどよ(笑)
母は本当にこりずに、私に愛のこもった料理を出し続けてくれました。
どんなに手をつけなくても、私の好きなものをテーブルいっぱいに並べ続けてくれたのよ。
母もいつか必ず、私がその愛に気が付いてくれると信じて待っていてくれたんだと思うわ。
そして私がとうとうお嫁に行くという時、母は私にこういったのよ。
「おいしい料理をつくってさえいたら、間違いないよ。
どんなことがあっても、あんたにできることはおいしいごはんを笑顔で出し続けること。
それには努力がいるけれど、それを根気よく続けたら、家族は絶対幸せになれるんだよ。」
って。
その言葉は、本当にずっしりと私の心に響いたわ。
私は身を持ってそれをわかっていたから・・・。
むすめが10歳になるまで、私はそれを忠実に守ってきました。
母が、私に料理という愛情を注いでくれたように、
私もむすめに、料理で表現できる母としての愛を、日々溢れんばかりに注ごうと一生懸命。
むすめは幸い、私にみたいなことには全くならず、
むしろ食いしん坊(笑)
私よりも食事量が今では多いし、どれも本当に幸せそうに食べてくれるのよ^^
おかげで背もぐんぐん伸び、見た目はいっちょまえ(笑)
喘息や偏頭痛、花粉症はあるけれど、
大なり小なり、みんなも何か抱えていることでしょう。
それでも、心も体も元気ですくすく育っていることに感謝です。
むすめが見せてくれる笑顔は、やっぱり私の命の源。
1/2成人式では他のお母さん方は号泣でしたが、
母さんは違いました。
母さんは、ただただ、嬉しかった^^
むしろ笑顔で一杯だったわ。
むすめが帰って来てから
「なんで、ママだけ笑ってるのよっっ。」
って言われたんだけど、
「どうして、そんなめでたい時に泣くのよっっ。
母さんは今のあなたの立派な姿を見てたら、ワクワクしてたまらなかったんだから。」
って言ってやったわ(笑)
むすめは、ふーーーん、とニヤニヤ(笑)
母さんは過去を振り返って涙するのはあまり好きじゃありません。
それが良いことであれ、悪いことであれ。
今幸せならそれでよいと思って生きてるからです。
今、目の前にいる10歳のむすめが幸せならそれでよし!!
ともかく、あと10年でむすめは二十歳。
折り返し地点ね~。
母さんは、これからも変わらず、
むすめにおいしいごはんを作り続けたいと思っています。
手料理は絶対に家族のきずなを強くする
と
本気で信じているからです。
はい、ではお料理です♪

「ガーリックささみとお野菜の炒め物」
我が家でも人気メニューのこれ。
「笑顔ごはん本」P28-29のささみ特集に載ってるよ~~。
本では小さい写真で地味目な登場だけども、
これ、とってもうまいしおかずになるお勧めの一品!
パプリカが苦手なら、しめじにしたり、たけのこにしたりしてもおいしいよ^^
んでもって、インゲンが少ない時の裏ワザ(笑)
インゲンをぶつぎりにせずに、斜め切りにして数をかせぐっっ。
今回はこの方法でいってます。
この場合、インゲンのレンジ加熱は1分ほどでOK。
今お野菜、けっこう高いしね、これで乗り切れると思うわ~。
まだ試したことがない人はぜひっ♡

「五目炊き込みごはん」
今回の具は、しいたけ、しめじ、にんじん、鶏肉、絹さやの5種。
【作り方】
①しいたけ(2枚)、にんじん(1/3本)は千切りに、
しめじ(1/3株)は手でほぐし、大きいものは包丁で縦2分割。
②鶏肉はこま切れ肉(150g)を使用し、さらに包丁で細かめに切ってボールに入れ、
しょう油・酒(各小さじ1)を加え手でもみもみ和えておく。
③洗った米(2合)を炊飯釜に入れ、
水+しょう油(大さじ2)+酒(大さじ2)+みりん(大さじ1と1/2)=2合ラインに来るように
水分調節して加え、
その上に①、②(水分は入れない)をのせ炊く。
④絹さや(7~8枚)は筋をとり、さっとゆでて冷水にとってから、斜め千切りにする。
⑤炊き上がった③に④を加えて混ぜれば完成。
鶏のコクがとってもまろやかなごはんにしあげてくれます♪
あとはトマトのサラダ。
ごちそうさま~☆
************
☆今日のJUNA夫弁当は仕事の都合上ないんだけど、今朝のJUNA夫の一曲☆
グレイの
「たえ~~ま~なく、そそぐ、あ~いのなを~~えいえ~んと、よぶこ~とが、で~き~たならぁ~~。」
・・・・・
私は題名がずっと思い出せず気持ち悪い(笑)
うちのリビングの時計、朝7時ジャストにこの歌が流れるのよ(笑)
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最近、私は、むすめの友達の前に現れると、
必ず笑われるのよ(汗)
ある子は、私が「こんにちは」と言っただけで
「こんにちわっはははは~~~

って言ってくれるわ。
ええええ???そのまま笑い声??って感じ(笑)
ある子は、私が、その子のお母さんと一生懸命おしゃべりしてると、
となりで必死で両手で口をおさえて
「くっくっくっくくくくっく

んまぁ、そりゃぁ顔を真っ赤にして笑いをこらえてんのよっっ。
言っとくけど、あたしゃ、おかしいことなんて一つもしてないのよ~。
(いや、でも元はお笑い系なので、普段からやってることはおかしいんだけど-笑)
じゃ、なんでそんなにみんなが笑うかって??
あのねぇ、
私達親子、
あんまりに瓜二つすぎて、
その存在自体がおもろーなそうな(笑)
この頃じゃ、むすめもかなり背がでっかいし(クラスでも後ろ)、
っていうか、見た目があんまり子供って感じじゃなくなってきたし、
髪型も二人で一緒だし、
縛り方まで時には一緒だし、
おまけに喋り方、身振りまでに、この頃私にてきちゃって、
言ってみりゃ、ほんとよくできたコピー状態なのよっっ。
(ちなみに、むすめもクラスでおもろー系ですっっ)
前にも、似てるって言われるって記事は書いたかもしれないんだけど、
今思ったらそん時のはかなりあまっちょろいわ。
今はその時よりもさらに拍車がかかりまくり、
会うたび、会うたび、みんなにつっこまれまくりの日々(苦笑)。
遺伝子ってここまで正確に情報伝えるのかしら????
って思っちゃうほどよ(笑)
学校に授業参観行った日なんてそりゃ大変。
私の観察を、みんなでしだすわ。
でもってむすめも同時に観察されるから、
みんな首がテニスの試合でも見てんのかっ
って感じになるのよっっ。
子供の判断としては
「カメラもってるほうが母ちゃん」
だそうよ(笑)
ある時、むすめの学校の授業でね、
似ているもの同士を探してペアにしなさいっていう、
算数の図形の授業だったかしら???
なんかそんなお題が、とにかく出された時、
クラスのA君が、
「あ、そりゃぁ、○○(むすめの名前)と、○○の母ちゃんだ!!」
と発言して、クラス中、み~んな納得したっていうじゃないのよっ。
・・・・・・・
あのね、
私達、図形じゃないんですけどっっっ♡
肝心なむすめは、こう言われることを、
嫌がってると思いきや、
けっこう喜んでるわ。
友達みんながそうやって私を認識してくれ、
声をかけてくれ、笑ってくれるのが嬉しいみたいなのよ^^
母さんはいつも笑いの中心にいて、嬉しいってね。
母さん、むすめが小さな頃から
「人を笑顔にすることはとっても大事なことなんだよ。」
ってしつこく言ってきたからかな。
この教えを忠実に守ったからなのか、なんなのか、
むすめは幼稚園時代に、
友達の喧嘩の仲裁をするために、
いきなりその友達の間に入って、
わざと素っ転び(芸人さんがよくやるつまづきね)
泥まみれになって笑いをとって、仲直りをさせたってことがあったのよ。
(これって前に書いたかしら???もう何書いて、何書いてないんだか、この頃不明-笑)
幼稚園の先生はその奇怪な行動に若干おどろいたみたいなんだけど(笑)、
私としてはもう大合格!!
嬉しさ一杯でどろんこの体操着を洗ったことを覚えてるわ。
やっぱり私は、笑いの中には必ず幸せが溢れてると思ってます。
ちょっとした笑いのつみかさねが、充実した日常につながるっていうのかなぁ~。
だから、
こうやって母さんが子供たちに囲まれて笑われても、
むすめは
「母さんらしい」
と思ってくれるんだと思います。
ってことで、
むすめの友よ、
私たちを見て、どんどん笑うがいい~~(笑)
みんなが笑顔になってくれれば、
それだけで私達親子はとってもあったかい気持ちになれるのです^^
ちなみに
JUNA夫さん、
「最近家にJUNAさんが二人いる

とよく言ってるわ(笑)
はい、ではお料理~♪

昨日は急に寒さがもどったので、
体があったまる豚汁を作って、鍋ごとどーーーんとテーブルへ♪
具は:タマネギ、白ねぎ、大根、にんじん、じゃがいも、しいたけ、しめじ、豚バラ切り落とし、
油揚げ、わかめ

好きなだけよそって、ねぎをかけて頂きます♪

あとは、でっかいほっけと、


マグロのお刺身少々に、菜の花の和えもの。
和えものっていっても、
さっとゆがいた菜の花に、ごま油、しょう油をかけて和え、おかかをかけただけ~。

デザートにはジャンボいちごっ♡
写真ではあんまりでかさが伝わってないんだけど、すんごい一粒が大きいよ。
静岡産のいちごです♪ 静岡はいちごの産地なので、お安く買えるの^^
とってもおいしかった~♪
ごちそうさま☆
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☆今日のJUNA夫弁当☆

「豚肉のピカタ弁当」

豚汁用の豚バラ切り落としをお弁当用に少し分けてとっておいたので、
それに卵液をくぐらせてピカタに。
卵液の中には塩コショウ+乾燥バジルを少々。
他、
・しいたけ、しめじ、にんじんの炒め物
(オリーブオイル、バター、スパイスミックス)
・↑の菜の花の和え物
サラダなど
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